カテゴリ: 日記
日付: 2026年9月19日
厄介な仕事ほど、仕切る人がいないと腹が立つ
目次
- ちょっとした依頼が、思わぬしつこいやり取りに発展した
- 解決策を出しても、話が通じない
- 陰で悪く言われていたことを知って、腹が立った
- 結局、大人にならなきゃいけなかったのは自分の方
ちょっとした依頼が、思わぬしつこいやり取りに発展した
仕事で、ある社内の手続きを進める場面があった。社内の担当部署にきちんと依頼したのだが、自分が窓口のエリアから、思いのほかしつこいフォローが続いた。うちの拠点だけやり方が違う部分があって、それで問題ないのかとずっと確認されるので、こちらも何度か担当部署に個別で状況を確認しに行った。
すると、その対応をしていた方がパニックになって怒り出してしまった。まだ先の話なのにしつこく確認してきて鬱陶しい、というようなことを言われた。
解決策を出しても、話が通じない
やり方の違いは理解したので、代替案を提示した。それで問題ないはずだと伝えたところ、今度は別の細かい点を持ち出されて、「それは相手に失礼ではないか」というようなことを言われた。そんな細部まで自分で判断してほしいと思ったが、話がなかなか噛み合わなかった。
そのうち、対応してくれていた方がパニックになって、「それなら上の人も交えて話しましょう」と言い出した。こちらとしては、そこまで大きくしなくても解決できると思っていたので、少し面食らった。大してちゃんと仕切れもしないくせに、「いや自分がやるので」と主導権を譲らない場面もあって、正直かなり振り回された。やる気のある無能が一番苛立つ。
陰で悪く言われていたことを知って、腹が立った
その後、たまたま見てしまったチャットで、その方が自分のことを他の人に悪く言っているのを見つけてしまった。しつこく個別に確認してくる人がいて困っている、何とかしてほしい、というような内容だった。正直、かなり腹が立った。
その方は基本的に誰に対してもそういう調子らしく、周りはある程度分かった上で付き合っているようだった。それでも、事情をよく知らない若手を囲い込んで、自分の味方につけるようなやり方をしているのを見ると、あまり良い気持ちはしない。
結局、大人にならなきゃいけなかったのは自分の方
振り返ると、自分が求めすぎたのかもしれない。相手は経験豊富なお局だが、所詮庶務だ。対等な担当者同士のやり取りのように詰めてしまったのは、こちらの配慮が足りなかった。建設的な会話は諦めなければならない。
新人だと思って接していれば、もう少し違う伝え方ができたはずだ。人にはそれぞれ経験もキャパシティもある。自分だって別に完璧ではなく、誰かに助けてもらう場面はいくらでもある。次からは、相手の立場をもう少し想像しながら、穏やかに構えていたいと思う。真面目なんだろうな、自分も。