カテゴリ: 日記
日付: 2026年10月27日


火曜日、特に用事はないけれど有給にした

今日は火曜日だ。特に用事はないのだが、有給休暇を取った。いつもより少し遅めに起きて、朝ごはんを食べた。最近は朝活を始めていて、休みの日でも、なかなか気が抜けなかった。だから、今日のように何も予定を入れない日は、久しぶりだ。


家事をして、ゆっくり過ごした

朝ごはんのあとは、めっちゃ家事をした。洗濯をして、洗濯物をたたんで、床の掃除をした。スーツケースの焼き肉のにおいが、また復活してきたので、もう一度、洗い直した。燃えないごみや資源ごみを、出しに行ったりもした。

お昼ごはんは、自分で、たれに漬けた肉を焼いて、ニラ玉も作って食べた。おいしかった。ばたばたしない時間に、ゆっくり作って、ゆっくり食べる。それだけのことが、とても久しぶりに感じられた。ほんとうに、いい休日になっている。


妻のリクエストで、スーパーまで30分歩いた

妻が、ソース焼きそばを食べたいと言い出した。そこで、散歩がてら、片道30分ほどかけて、スーパーまで歩いて行った。焼きそばと、妻が食べたがっていたスーパーカップのアイスを買った。ところが、帰ってきたら、アイスはドロドロになっていた。往復で1時間ほど歩いたので、仕方がない。そんなところも、休日らしくて、悪くない。

夜は、晩ごはんを作って、二人で食べた。そのとき、「幸せだね」と言い合った。派手なことは何もしていないけれど、こういう日が、いちばん幸せなのかもしれない。


最近、物件を探している

最近、いろいろな物件を探している。ただ、結局、これだ、という物件にはなかなか出会えない。家賃補助が続くあいだは、今のまま賃貸でいいかな、と考えている。

子どもが順調に生まれ育ったら、二人くらいになるかもしれない。そうなると、それぞれ自分の部屋が欲しくなってくる、と思う。そのときになって、初めて、家のことを考えてもいいのかな、と思っている。賃貸で、もう少し大きい部屋に引っ越すのか、家を買うのか。そのときに考えればいい。今すぐに、何かをするつもりはない。

当面は、今の部屋に住み続ける。2030年ごろに二人目を、という計画だ。二人目が走り回る頃には、もう少し広い、3LDKくらいの、できるだけ家賃を抑えた部屋に、住み替えたいと思っている。今の相場だと、7万円ちょっとから、7万5千円、7万7千円くらいの部屋もあるので、そのあたりを考えている。家賃補助が切れるときのことも、一応考えているが、先のほうが長いので、ゆっくり考えたい。


今日知った「ラチェット効果」

そんなことを考えていて、今日、「ラチェット効果」という言葉を知った。人は、食事でも、住居でも、一度、生活の水準を上げてしまうと、もう元に戻せなくなる。そういう効果のことを、ラチェット効果と呼ぶらしい。

ラチェットとは、ガチャガチャと音を立てながら、一方向にしか回らない工具のことだ。一方向に進めたら、逆には戻れない。それが、名前の由来だと理解した。たとえば、外食ばかりの生活や、広い家に住む生活に、一度慣れてしまうと、収入が下がっても、元に戻せなくなる。貯金を切り崩してでも、その生活を続けてしまう、ということが、結構あるらしい。

自分でも、思い当たることがある。車でいうと、インプレッサに乗り換えてから、その安定感を知ってしまって、もう軽自動車には戻れないな、と感じている。まさに、ラチェット効果だ。だからこそ、家を買うかどうかは、慎重に考えたい。妻がいつまで働けるかも分からないし、自分の仕事も、ずっと安定しているかどうかは、分からない。転機が来る可能性も、あるかもしれない。そういうことも含めて、家を買うのは、慎重に考えたい、と思った。


【コラム】ラチェット効果とは何か。生活水準は、なぜ戻しにくいのか

ラチェット効果について、もう少し調べてみた。内閣府の経済白書には、ラチェット効果という言葉が出てくる。そこでは、不況で所得が減っても、家計は、所得の減った分ほどには、支出を減らしにくい、という意味で使われていた。そのため、収入に占める消費の割合が上がって、景気の落ち込みを、やわらげる働きがある、と説明されていた。ただし、これは、経済全体の話であり、家計の暮らしぶりを、そのまま説明するものではない。あくまで、考え方のヒントとして受け取りたい。

また、同じ白書には、家計が、所得の減少を、一時的ではなく、ずっと続くものだと受け止めると、消費も同じくらい減る、という説明があった。つまり、収入が減っても、一時的だと思えば、生活を変えずに乗り切ろうとする。逆に、ずっと続くと分かれば、生活を見直すことになる。自分たちの暮らしに置きかえると、収入が減る可能性を、あらかじめ想定して、生活の水準を決めておく、ということが大切なのだろう。

もうひとつ、「ライフスタイル・クリープ」という言葉も、見つけた。収入が増えるにつれて、支出も増えて、生活水準が、少しずつ上がっていく現象のことだ。日常の小さなぜいたくが、繰り返されるうちに、「新しい普通」として、定着してしまう。ひとつひとつは小さくても、積み重なると、家計を大きく圧迫する、と書かれていた。

防ぐための方法も、紹介されていた。たとえば、予算を立てる。必要なものに50%、貯蓄と借金の返済に20%、そのほかに30%、という「50/20/30ルール」が、例として挙げられていた。ほかにも、支出を定期的に見直す、買う前に、欲しいものを書き出す、収入が増えても、貯金の額が変わらないなら、生活水準が上がっているサインかもしれない、といった内容だった。ご褒美を全くなくすのではなく、本当に満足できるものに、お金をかける、という考え方も、書かれていた。

これらは、あくまで一般的な情報だ。住宅購入のような、大きな買い物は、家族の状況や、収入、ローンの条件によって、大きく変わる。必要なら、ファイナンシャルプランナーなどの専門家に、相談するのがよいと思う。


久しぶりに、ゆっくりできた休日

最近は、朝活を始めたこともあって、なかなか休みの日も、ゆっくりできていなかった。今日は、久しぶりに、本当にゆっくりできた。家事をして、ごはんを作って、散歩がてら買い物に行って。いい休日だった。家のことは、慎重に、でも焦らずに、これからも、二人で考えていきたい。