6/4(木)
今日は木曜日、少々寝不足だ。
記録によると7時間は寝ているが、蓄積疲労によるものだろう。
始発より2本遅い電車に乗って、会社に向かう。最寄り駅の自由通路では、肌に纏うじめじめした空気を吹き飛ばすように、清涼な挨拶が響き渡る。どうやら学生らが新しいキャンパスをPRしているようだ。
この町に初めての大学がやってくるらしい。場所は統廃合で使わなくなった中学校跡だという。
町に若者が増えるのは良いことだ。
高齢者ばかりの静かなベッドタウンにはもってこいだと思う。活気も出るし安い店も増えるかもしれない。
かく言う私も数年前まで学生だったわけだが、あの頃は学生特有の粋がった感じとか、身内ノリで盛り上がる感じなどがどうも受け入れられず(自分も学生の癖に)、友達は少数精鋭でやらせてもらっていた(決してできなかったわけではない…)。
しかし人間は変わるもので、社会人になって多くの理不尽や圧力、矯正を受けると、自由な学生が心底羨ましくなる。
必要なものが本当に欲しいタイミングにある訳ではないというのは分かっているが、その時実際に手にするのは難しい。それとも、もう既に手に入らなくなったものを欲しくなるのだろうか。
ところで私の住んでいる場所は、町を代表する産業が陶器工業という、少々渋い町である。毎年秋になると陶器祭が開催される。
丘の上に焼き物の工場が集まる工業団地があり、掘り出し市と露店が50以上は連なる大規模な祭だ。これが結構楽しくて、全部回っていると1日では足りない。
娯楽が少ない分、イベントは比較的多いのだと思う。
でもそんな町を気に入っている。妻がいて、実家も近い静かな町。
メモ:今日から晩御飯は最小限にする。式まで残り少ない時間しかない。そろそろ本気出さないと。
あと、車の傷はまだ引きずっている。町を走る綺麗な車を見るたびに凹んでいる、、、いつになったら立ち直るのだろうか。