新婚旅行が終わった。昨日は9時間寝た
月曜日、祝日。新婚旅行から無事帰ってきた。昨日帰国して、9時間寝た。9時間。旅行中ずっと走り続けていた体が、やっと「もういいぞ」と言った感じで、気づいたら朝になっていた。
今日は昼前ごろにゆっくり起きて、旅行の片付けや洗濯をだらだらとこなした。スーツケースを広げて中身を出して、洗濯機を回して、それだけでそれなりの時間が過ぎていく。旅行のあとの家事は重労働だ。でも、自分の部屋でのんびりできることのありがたさも同時に感じていた。
くら寿司で日本食を堪能した
買い出しついでに、くら寿司に寄ってたらふく食べた。帰国後初の日本食として最高の選択だったと思っている。マグロ、えび、いか、軍艦、茶碗蒸し。日本の醤油の味がちゃんとする。オーストラリアでも食事は楽しんだけど、帰ってきてやっぱり日本食はいいなと素直に思った。
ちなみに旅行前日のスシローで食べすぎてお腹を壊したことは、もう遠い過去の話のように感じる。人間は都合よく忘れる生き物だ。
帰りにクリーニングに出していた礼服も回収した。これで旅行前からの積み残しが全部片付いた感じがして、ちょっとスッキリした。
喉の痛みがやっと消えた
出発前から続いていた喉の痛みが、帰国してからやっとなくなった。1週間以上ずっと喉に違和感があって、旅行中もずっとどこかしんどかったんだけど、日本に戻ってきたら消えた。
原因はよくわからないけど、オーストラリアの乾燥した空気が喉に合わなかったのかもしれないし、仕事の引き継ぎや旅行の準備で溜まったストレスが出ていたのかもしれない。帰ってきて、ゆっくり寝て、日本食を食べたら治ったということは、たぶんそのどっちかか両方だったんだろうと思っている。体はやっぱり正直だ。
新婚旅行が終わって、妊活が始まった
旅行が終わって、次のフェーズが始まった。妊活だ。基礎体温計も買って、いろいろ調べ始めた。
どんな道のりになるかはまったくわからないし、うまくいくかどうかもわからない。でも、二人でちゃんと向き合って、一緒に頑張っていきたいと思っている。焦らず、でも真剣に。そういうフェーズに入ったということを、ここに書いておきたかった。
NHK「インサイドトヨタ」を見て、気が楽になった
今日はNHKの特集「インサイドトヨタ」を見ていた。トヨタの開発会議や経営の内側を映した番組で、自分もメーカー勤務という立場で見ていると、いろいろ刺さるものがあった。
印象に残ったのが、トヨタ会長の「営業は数字を外しすぎ」という発言だ。全部外すんだから工場の生産はフレキシブルに余裕を持たせなきゃいけない、という話で、あのトヨタでも営業の数字予測はそんなに外れるのかと思って、なんか気が楽になった。自分たちの業界も数字の読みに苦労することがよくあるけど、超一流メーカーでも同じ悩みを抱えているんだとわかって、ちょっと肩の力が抜けた。
帰国中に考えていたこと。自分の会社の向かう方向と、自分のキャリア
旅行の帰りの機内や移動中に、自分の会社の経営戦略の内容をあらためて振り返っていた。防衛・宇宙・インフラといった大きな分野がある中で、これからの主軸として挙げられていたのが「データセンターの空調」と「ビルのメンテナンス事業」だ。
データセンターをいかに効率的に冷やすか、というのはこれからの時代に直結するテーマで、AIの普及でサーバーの発熱量はどんどん増えていく。そこに空調・冷熱のノウハウを持つ会社が入り込む余地は大きいと感じている。
もう一つはビルの補修・メンテナンス事業で、施工後のデータを積み上げていき、そのデータを活用してお客さんにより良い改善提案を返す、という循環型のシステムを目指しているということだった。ゼロエネルギービル(ZEB)も注力分野として挙げられていて、省エネと人口減少という時代の流れを踏まえた方向性だと感じた。
自分が今いる領域は換気扇・空調という分野だけど、会社が向かっているビル事業・冷熱・データ活用の方向は、自分のキャリアとも接点があると思っている。自社のビル事業部門は、まさに空調・冷熱・ビルソリューションが重なる領域で、いつかそこに関われるよう、今から勉強して準備しておきたいという気持ちが旅行中に強くなった。
目の前の仕事をちゃんとやりながら、会社の大きな方向性も見ておくこと。その両方をやっていかないといけないと、改めて思った帰り道だった。
明日からまた仕事。今夜は早めに寝る
明日からまた仕事が始まる。旅行前の引き継ぎはちゃんとやってきたけど、戻ったら戻ったで積み上がっているものがあるだろうと思っている。でも今日はいい。今日はもう休む日だ。
喉も治って、お腹も落ち着いて、9時間寝て、くら寿司でお腹を満たして、旅行の片付けも終えた。今夜は日記を書いて早めに寝る。それだけでいい一日だったと思っている。妊活も始まった。新しいフェーズに入った実感がある。焦らず、ちゃんとやっていこうと思う。