課長がいない金曜日。なんとか乗り切っている

今日は金曜日。6時46分に録音している。課長が今週ずっとおらず、そのまま金曜日のラストまで来た。正直、最初は「課長がいないと困る場面が出てくるかもな」と思っていたけど、蓋を開けてみればなんとかなっている。先輩が助けに入ってくれているからだと思う。管理職の先輩で、こういうとき本当に頼りになる。

課長がいない週というのは、いつもと少し空気が違う。いい意味では動きやすい部分もあるし、悪い意味では判断を仰げない場面もある。今週はその両面が出た。でも全体としては、なんとか前に進んでいる。それだけで十分だと思っている。先輩が「こうしろ」と言ってくれるだけで、迷いが消えるというか、動きやすくなる。管理職に頼れる関係ができているのはありがたい。


仕事が全然終わらない。お盆前で思ったより時間がない

やることがいっぱいある。全然終わっていない。今期末を締め切りにしているものがあるんだけど、お盆が来るから実質使える日数がかなり少ない。思っていたより時間がない。長期的に見るとかなりまずい状況だと感じている。

4年目になって、重たい仕事を任されることが増えてきた。「自分がやらないと回らない」という種類の業務が増えてきていて、全然手が回っていないというのが正直なところだ。ただ、手が回っていないなりにも整理しようという姿勢は見せている。「ちゃんとやろうとしてます」というのを行動で示す。それだけでもギリギリましている感じがあって、今週はそれで乗り切れた気がしている。

残業前提みたいな状況になっているのは、本当は嫌だ。仕事は仕事、プライベートはプライベートで区切りたい。でも今の業務量だと、残業しないで帰るというのはかなり意識しないと難しい。昨日は意識してメリハリをつけて19時ごろに帰ることができた。それだけで家での時間が変わった。


昨日19時に帰れた。妻との時間ができた

昨日、19時ごろに帰宅できた。業務が全部終わっていたわけじゃないけど、「今日はここまで」と区切って帰ることにした。帰ってきたら妻がいて、二人でゆっくり過ごせた。こういう時間が大事だと改めて思う。触れ合いの時間というか、ちゃんと一緒にいる時間。毎日それができているかというと、全然できていないので、昨日は意識してよかった。

毎日残業になってしまうと、家に帰ってきたときにはもう疲れ果てていて、妻と話す気力もない状態になる。それが続くと二人の間の空気が変わってくる。旅行中にそのことを改めて実感したので、仕事が忙しくてもちゃんと妻との時間を作ることを意識している。昨日はそれができた。一日一日の積み上げだと思っている。


ガジェマガのトーマスさんに子どもが3人。ファミリーカーを買ったらしい

全然関係ない話になるけど、ガジェマガのトーマスさんのことを考えた。子どもが3人いて、最近新しいファミリーカーを買ったらしい。聞いたときに「すごいな」と素直に思った。人は変わるもんだ。ガジェット系のコンテンツを作っていた人が、3人の親になってミニバンに乗っている。そういうことが普通に起きているのが、人生だなという感じがする。

自分たちも今、妊活をしている。うまくいくかどうかはわからない。トーマスさんはすごくて、結婚前に妊娠できるかどうかを調べまくって、実際に子どもができてから結婚したらしい。そんな選択をできる相手じゃないと成立しない話で、うちはそういうルートを取れる関係じゃなかった。それを理解してくれるパートナーをどうやって見つけるんだろうって、正直すごいと思う。自分にはできないことを平然とやっている人間を見ると、純粋に驚く。

自分たちのやり方は、自分たちのやり方でしかない。比べても仕方がない部分はある。でも、子どもが3人いてファミリーカーを持っているトーマスさんの姿を想像すると、なんとなく「人生っていろいろだな」という気持ちになる。自分たちの妊活がどうなるかは、まだわからない。焦らずやるしかないとは思っているけど、やっぱりふとしたタイミングで考えてしまう。


親父は客観的にいい親父だった。でもいい親父はいい会社員なのか

妊活の話をしていてふと思ったのだけど、自分の親父のことを考えた。客観的に見て、親父はいい親父だったと思っている。教育熱心で、家族の時間を多く作ってくれていたし、家族を大事にしていた。そういう親父の姿を見て育ったので、自分が目指しているのも、ああいう親父の形だと思っている。

ただ、ふと気になるのは、「いい親父」と「いい会社員」は同じなのかということだ。親父が会社でどういう働き方をしていたかは、子どもの頃はあまりわからなかった。仕事の話をそんなにしてくれるタイプでもなかった。家では父親としての顔しか知らない。だから、「会社員としての親父」がどういう人間だったかは、正直よくわからない。いい親父 = いい会社員とは限らないかもしれないし、逆もしかりだ。

自分はまだ子どもがいないので、親父としての自分がどういうものかは想像するしかない。でも、もし子どもができたら、考え方や優先順位が変わるんじゃないかとは思っている。仕事に対しての向き合い方も変わるかもしれない。今は「仕事で100%を出したい」と思っているけど、子どもができたら「家族に100%を出したい」になるかもしれない。そのときの自分がどちらを選ぶのかは、まだわからない。


GLの指示が課長の意図を汲んでいるのかわからない

仕事に関してはしょうがない部分もある。自分の実力がまだ追いついていないというのもある。ただ、今の職場で気になっていることが一つある。グループリーダー(以下GL)の指示が、課長の意図をちゃんと汲んでいるのかどうかがよくわからないということだ。

GLは若い。30歳前後のグループリーダーで、一応課長と相談はしているんだと思う。でも、GLが「これでいい」と言っていることが、課長の目線からすると全然違う判断になる可能性がある。GLの判断が100点だったとしても、課長にとっては0点なら意味がない。そうなると、何を信じて動けばいいんだという話になる。

だからといって全部課長に直接確認するわけにもいかないし、そもそもGLを飛ばすのは筋が通らない。そのモヤモヤを抱えながら、とりあえずGLの指示に従って動いている。それはそれとして、自分の出せる100%は尽くしたいと思っている。どの方向に頑張るかという問題はあるとして、頑張ること自体はやめない。


今日も40度になるらしい。6時間寝たからなんとかなる

今日も40度になるそうだ。暑い。帰国してからずっと日本の夏の洗礼を受けている感じがある。オーストラリアは南半球の冬だったので、日本に戻ってきてからのギャップが毎日きつい。外を歩くだけで消耗する。それでも体は慣れてきているのか、最初の数日よりはましになってきた気がする。

今日は6時間の睡眠は確保できた。6時間あれば最低限の動きはできる。課長がいない金曜日、先輩に頼りながら、仕事の波をなんとか乗り切る。お盆前の追い込みはまだ続くけど、今日一日、自分のできることをちゃんとやる。それだけでいい。一週間、まあよくやった。