問い合わせ、えげつなかった

今日もしんどかった。

式典と観光随行で2日近く通常業務から離れていた。その間に積み上がっていた問い合わせが、想像以上の量だった。「えげつない」という言葉がちょうどいい。朝から順番に返していくんだけど、返しても返してもある。終わりが見えない。でも、この前まぜそばを食いに行った後輩が2本くらい打ち返していてくれた。こういう時、非常に助かる。

しかし今日新たに来たものの中に、ヘビーな案件が3本あった。簡単に返せるものじゃない。確認が必要だったり、関係者への連絡が必要だったり、判断が必要だったり。1本1本が重くて、処理するたびに少しずつ消耗した。


新商品があるのに、モノがない

もう一つ大変だったのが、新商品の在庫問題だ。今まさに売り出し中の商品なのに、モノが手元にない。「売ってください」と言いに行った先に「ないんです」と返さないといけない状況というのは、言い訳のしようがない。頑張って売ろうとしているのに、そもそも渡せるものがないというのは、気持ちが折れる。

自分でコントロールできない話ではある。でも、お客さんからしたら関係のないことだ。こういう時にどう動くか、どう説明するか、そういうことを積み重ねていくしかない。


後輩のメールに棘があってムカついた

もう一個あった。社内の別部門に市場への問い合わせを投げる必要があって、やり取りをしたんだけど、2個下の後輩からのメールに棘があった。

添付ファイルの名前がわかりにくいとセキュリティ的に怖いだとか、取引先への説明はこういう言い方はやめてほしいだとか、いちいち指摘してくる。言ってることは間違っていないんだけど、言い方がいちいち引っかかる。身内なのにな、と思う。なんで社内かつ後輩に問い合わせの添付ファイルごとき名前を変えてやらなきゃいけない?わかるだろ?身内のメールなんだから怪しいファイルなわけないだろ。

はあ、、、まあ、これは自分自身も悪いところはある。後輩だからって舐めてたところもあるし、確かにセキュリティの意識は大事だ。ただし、この後輩には「こっちは忙しいのに対応してやってるんだから、市場対応は本来営業の仕事だろう?」的な雰囲気を感じるから腹が立つ。お前だって設計だけど一緒に製品を売って利益を出す目的で働いてる仲間だろ?

正直ムカついた。でも怒りに任せたら負けだと思っている。こういう時に感情で返すと、向こうの思うツボだし、自分が損するだけだ。誠実に対応し切ることが大事。

たぶんその後輩は悪意があるわけじゃない。正論を正確に言うのが「ちゃんとしてる」という感覚で育ってきた人なんだと思う。時代といえば時代だ。そう受け入れておく方が、こっちも疲れない。向こうがどういうつもりかは知らないけど、自分は誠実にやり続ける。それだけで十分だ。同じ土俵に立たない。


今日はこれで終わり

今週、式典をやった。観光随行もした。二次会まで付き合った。問い合わせの山を崩した、まだまだ残っているけれど。在庫がない中でなんとか動いた。