2日連続で睡眠計測されなくて、電源を抜いた

今朝も起きたら、ネストハブの睡眠計測がされていなかった。昨日に続いて2日連続だ。めちゃくちゃ怒ったというわけじゃないけど、じわっとイライラした。朝一番に「またか」となるのは気分がよくない。

とりあえず元の電源をぶち抜いて再起動させてきた。強引な解決策だけど、再起動で直ることも多い。帰ったらスマホと再接続して、ちゃんと計測できるか確認しようと思っている。それで直ってくれればいい。直らなかったら原因をちゃんと調べる。前日にGoogleホームをGemini化してリセットしたのが影響しているのかもしれない。あのリセット操作が何かを巻き込んだ可能性がある。帰ってから確認してみる。


睡眠スコアを見ることが、朝の日課になっていた

なぜそんなにイライラするかというと、朝に睡眠スコアを確認することが完全に習慣になっているからだ。起きたらネストハブを見て、昨日何時間寝たか、スコアはどうだったかを確認する。それで「よく寝たから今日は頑張れる」とか「今日はちょっとしんどいかも」という気持ちの準備ができる。毎朝のルーティンの中に入り込んでいるので、それが抜けるとなんか一個ステップが飛んだ感じがして、落ち着かない。スマホの通知確認とか歯磨きとかと同じくらい、当たり前の動作になっている。

スコアが下がるのはあまり良くない、というのはわかっている。悪い数字を見て気分を落とすくらいなら見なければいいじゃないか、という考え方もある。でも、自分にとってはそのデータを見ること自体が「今日をどう動くか」の判断材料になっている。気合いで体の疲れをごまかすより、ちゃんと数字を見て自分のコンディションを把握した上で動く方が好きだ。スコアが悪い日は「今日は無理しない」と決めて動けるし、良い日は「今日は攻めよう」と思える。そのシンプルな使い方が自分には合っている。

計測されていないと、その判断材料がゼロになる。だから気持ち悪い。データがないまま朝を始めるのは、地図なしで知らない道を歩くような感覚に近い。体感として「なんとなく眠い」「なんとなく元気」というのはわかるけど、それだけだと主観に頼りすぎる。数字があると「今日は7時間で深い睡眠が多かったからいける」というふうに、根拠として使える。主観に数字が加わると、自分への納得感が違う。


腕時計型が苦手だから、ネストハブにしている

「AppleWatchやFitbitで計測すればいいじゃないか」と思う人もいると思う。でも自分は腕時計タイプが苦手だ。

まず金属のバンド部分が痒くなる。肌が弱いのかもしれないけど、長時間つけていると肌が赤くなってくる。それが嫌で普段の腕時計もほとんどしていない。

それ以上に、寝ている間につけたままというのが耐えられない。体に何かが装着されている状態で寝るのが苦手で、腕時計をつけたまま寝ると睡眠の質が落ちる気がしている。そもそも睡眠を計測するために寝る質を下げるのは本末転倒だ。計測の精度より、快適に寝ることの方が先だ。そのトレードオフを考えると、体につけるタイプは自分には合っていない。

その点ネストハブは、ベッドの横に置いておくだけで体に触れずに計測してくれる。自分には理想の形だ。今のところ他にいい方法が思い浮かばないので、ネストハブ一択でやっている。もし似たようなタイプで別のいい方法を知っている人がいれば、ぜひ教えてほしい。


データを積み重ねることに意味がある

睡眠を計測し続けることで、自分の体のパターンが見えてくる。何時間寝ると一番パフォーマンスがいいのか、深い睡眠の割合が多い日はどういう日なのか。そういうことが蓄積されてくると、単なる「今日の体調確認」以上の意味が出てくる。

まだそこまでのデータ量はないけど、続ければ続けるほど精度が上がる。だから2日間の空白が惜しい。サボったわけじゃなくて機器の問題なのに、データが欠けるのは純粋に損した気分だ。データの蓄積ってコツコツやらないとできないものだから、こういう「機器の不具合で抜ける日」が続くとモチベーションが下がる。さっさと直して、また記録を続けたい。


2分遅刻、でも天気がいい

今日は家を出るのが2分遅れた。昨日機嫌が悪かった妻をちょっとからかいながら出てきたので、少しモタついた。からかったのはよくなかったかもしれないけど、まあ笑って送り出してもらえたのでよしとする。

外に出たら天気がよかった。晴れていて、雲がうっすらある。湿気が少なくて涼しい朝だ。最近は蒸し暑い日が多かったので、こういう朝は体が喜ぶ。歩いていて気持ちがいい。イライラして電源を抜いて出てきたのに、外の空気一発でだいぶ落ち着いた。

天気って本当に気分に影響する。今日も1日やっていける気がした。睡眠データはないけど、体は軽いし、空は青いし、まあ今日もきっと大丈夫だ。帰ったらネストハブをちゃんと直す。