1ヶ月ぶりに、明るい時間の電車に乗った
今日は久しぶりに明るい時間に電車に乗った。1ヶ月ぶりくらいだ。それだけでかなり気分が違う。いつもは夜の電車で帰るので、窓の外が真っ暗なのが当たり前になっていたんだけど、今日は外がまだ明るくて、なんか気持ちが少し軽くなった気がした。
今月はサービス残業を10時間以上やった。毎日の昼休憩50分が給与計算上は差し引かれているのに、実態としてちゃんと休めていない。これが積み重なって月10時間超になる。以前の日記にも書いたけど、この構造は客観的に見て問題だと思っている。ただ今日は久しぶりに定時に近い時間に上がれた。来週から新婚旅行があるというのも、自分の中で「今週は絶対に無理しない」という気持ちを強くさせていたと思う。
残業規制の緩和通知が来た。でも自分は帰る
昨日、上長から連絡があった。残業の規制が緩和されて、今までより多く残業していいようになったというのだ。今月の残業時間がすでに規制ラインに近づいていても、超えていいぞということらしい。
正直、なんとも言えない気持ちになった。理由はいろいろつけていたけど、結局「もっと働いていい」という話だ。タイミングが絶妙すぎて、今月の残業時間が限界に近づいてきたタイミングで連絡が来た。
でも自分は「今まで通り規制内で帰ります」と言って帰ってきた。旅行前というのもあるし、体と頭が本当に限界に来ている。無理して体を壊してから旅行に行っても意味がない。規制が緩和されたからといって、自分がそれに乗っかる必要はないと思っている。自分のペースを守ることが今は一番大事だ。
後輩にミスを指摘して、振り払って帰ってしまった
今日、後輩にミスの指摘をした。それ自体は必要なことだったと思う。ただ問題はその後だ。後輩がまだ何か聞こうとしていたのに、自分は「帰りたい、残業時間もない」という気持ちが先に立って、ほとんど振り払う形で帰ってきてしまった。
帰りの電車の中でじわじわと申し訳なさが出てきた。ちゃんとゆっくり教えてあげたかったし、指摘だけして走り去るというのは、フォローが足りなさすぎる。後輩からしたら「ミスを言われて終わり」という体験になってしまったかもしれない。
疲れているとこういうことが起きる。余裕がないと、人への接し方が雑になる。自分でもわかっているんだけど、その瞬間はなかなか踏みとどまれない。明日、ちゃんとフォローしようと思う。後輩には申し訳なかった。
旅行のことをしゃべりすぎた。口は災いのもと
今日ちょっと反省しているのが、旅行のことを職場でけっこうしゃべってしまったことだ。テンションが上がっていたのもあって、来週オーストラリアに行くんだということを何人かに言ってしまった。
これは良くなかったと思う。まだ繁忙期の中で帰れている自分が旅行の話をするのは、周りへの配慮に欠ける。これは身から出たサビだ。口は災いのもとというやつで、自分はもともとそういうところがある。嬉しいことがあるとつい話したくなる。
明日は最終出勤日なので、気を引き締めていこうと思う。明日は朝一で引き継ぎのメールをチーム全員に送る。午後はハードな打ち合わせが詰まっている。余計なことはしゃべらず、しっかり引き継ぎをして帰る。それだけに集中したい。
今夜は妻が飲み会でいないので、一人の夜だ。久しぶりに早く帰ったので、逆に何をしていいかわからない感じがある。疲れているはずなのに体が「休め」の言葉を受け付けない。今日は早めに飯を食って、ゆっくり寝ようと思う。
今日受けたAI研修のポイントメモ(Microsoft 365 Copilot)
今日、社内でMicrosoftのAI研修があった。Microsoft 365 Copilotについての内容で、かなり実践的だった。詳細は別途まとめてあるので、ここでは「これだけは頭に入れておきたい」というポイントだけ書いておく。
まず、Copilotは普通の生成AIと違って「自分の会社のデータを見に行ってくれる」のが最大の特徴だ。SharePointのファイル、Outlookのメール、Teamsの会議記録。社内にある情報を横断して見てくれた上で回答してくれる。他社のデータとは完全に分離されているし、自分が入力した言葉もモデルの学習には使われない。これは契約上の約束らしい。
プロンプトを書くコツは「目的・対象・時期・形式の4点を入れること」だ。新人に仕事を頼む時と同じ感覚でいい。「何のために」「誰向けに」「いつの情報で」「どういう形で出して」この4点を入れるだけで回答の質が大きく変わる。
特に面白かったのが「エージェントビルダー」という機能だ。ノーコードで業務専用のAIエージェントを3〜5分で作れる。「提案資料をアップロードすると自動でレビューしてくれるエージェント」とか「進捗チャンネルをまとめて週次レポートにしてくれるエージェント」みたいなものが、プログラミングなしに作れてしまう。どの情報を参照するか(SharePointのどのフォルダ、Teamsのどのチャンネル等)と、どう動いてほしいかを日本語で書くだけだ。
注意点として強調されていたのがファクトチェックだ。AIは自信満々に間違えることがある。対策として「同じ質問を複数回投げて回答がズレないか確認する」「根拠がない場合は根拠がないと言ってほしいと最初に伝えておく」という方法が紹介されていた。これは今後の自分のAI活用にも取り入れていこうと思う。
今日学んだ一番大事なことは「Copilotは全自動化ツールではない」ということだ。一つのタスクの中で、人がやる部分とAIにやらせる部分を分けて使うもの。毎日少しずつ試し続けると、3ヶ月くらいで「自分の場合はここで使うのが一番いい」というポイントが見えてくるらしい。まずは毎日触ることから始めようと思う。
旅行前最後の夜だ。明日一日だけ乗り越えれば、あとはオーストラリアで気ままに過ごせる。後輩へのフォローだけ忘れず、引き継ぎをちゃんとやって帰る。それだけでいい。