ふと心に残ったこと、試してよかったこと、やらかした話。今日は雑記としてまとめておく。

「続きが気になる」話し方のコツ

YouTube のショート動画で、上岡龍太郎さんの語りを見ていて、はっとさせられた。

ふつう、文章を声に出して読むときは「読点(、)でひと呼吸おいてつなげ、句点(。)でしっかり止める」。これが当たり前のリズム。

ところが、ここをあえて逆にする。読点(、)でいったん止め、句点(。)でつなげて話す。たったこれだけで、聞き手は「次は何だろう」と引き込まれる。

仕組みはシンプル。文の切れ目をわざとずらすことで、「まだ話は終わっていない、続きがある」という気配を作り出す。だから耳が離せなくなる。上岡さんの話に思わず聞き入ってしまうのは、この呼吸の取り方が絶妙だからなのだと、妙に納得してしまった。

仕事の場でも、ここぞという一言の前にこのリズムを使えば、相手の集中をぐっと引き寄せられそう。さっそく試してみたい。

週一のごほうび ― サボンのヘアスクラブ(ミント)

先輩に教えてもらったのが、サボンのヘアスクラブ。香りはいくつかあるが、おすすめは断然ミント。

使い方のコツは、量を多めにとること。頭皮にのせて洗うと、ミントのひんやり感で一気にすっきり。とくに夏は皮脂が詰まりがちなので、週に一回のスペシャルケアとして取り入れると気持ちよさが格別。

我が家でも妻が大のお気に入り。

ちょっとしたプレゼントにするなら、百円ショップで売っているギザギザのヘアブラシを一緒に添えると、洗い心地が増して喜ばれそう。気の利いた組み合わせとしておすすめ。

朝の大失敗 ― 洗顔とクレンジングを取り違えた話

最後は、今週やらかした情けない話を一つ。

母がメナード派なので、洗顔クリームとクレンジングクリームを試し中。ところがこの二つ、形も色もそっくりで、とにかく見分けにくい。

そして疲れがたまっていた朝。寝ぼけたまま、洗顔クリームを手にとってクレンジングを始めてしまった。当然、メイクも汚れもとろけてこない。「あれ、全然なじまない、何これ」と鏡をのぞくと、顔は真っ白。

それでもまだ取り違えに気づかず、慌ててネットに水をつけて泡立てようと格闘すること約五分。一向にうまくいかず、イライラだけが募る。

結局その朝はあきらめて、別のポンプ式石けんで顔を洗って出勤。逆に使っていたと気づいたのは、なんと帰宅してから。疲れているときの「ながら作業」は、こういう落とし穴があるという教訓でした。


今日のメモ、以上。