帰り道、車に水を跳ねられた

最悪だった。道路の脇を歩いていたら、通り過ぎた車にバシャーンとやられた。右半身がびちょびちょだ。雨の日に歩行者が道路脇にいたら少し避けるのが普通だと思うのだが、されなかった。軽自動車でスピードもそれほど出ていなかったので、全身ずぶ濡れというわけではないが、気温が低い中で濡れるのはしんどい。結婚式2日前に体を冷やしたくない。台風で荒れた夜の帰り道でこれは本当に勘弁してほしかった。疲れて帰ってきてこれは、テンションが下がる。

今日は鼻水も一時的に止まらない時間帯があった。ティッシュの箱を半分くらい使った。鼻の粘膜が荒れていたのかもしれない。一時的なものだったので今は落ち着いているけど、式の直前に体調を崩すのが一番困るので、今夜は早めに寝る。


8時から9時まで働いた、絶望しながら充実してた

今日も8時から21時まで働いた。忙しかった。楽しかったかと聞かれると、楽しくはない。絶望しながらやっていた。でも充実していた。不思議な感覚だけど、それが今週の自分のモードだ。

昨晩の残りのご飯が美味しかった。妻が作っておいてくれた残り物で、それを朝食べた。忙しい日の朝にちゃんとした食事が用意されているのは、シンプルにありがたい。食事がしっかりしていると、一日の基礎ができる感じがある。


AIでタスクを見える化すると、落ち着く

タスクが多すぎてパニックになりそうな時に、AIでガントチャートを作った。いつまでに何をやらないといけないかを一覧で整理すると、量は変わらないのに気持ちが落ち着く。焦っていると何も手につかない状態になるが、タスクを整理して「これとこれをやる」と決めると動ける。不安の正体が「何をどれだけやらないといけないかわかっていない」だと気づいたのが大きかった。見えると怖くなくなる。

4年目になって、優先順位をつけながら忙しい中でも動けるようになってきた。目の前の仕事に飛びつくだけじゃなく、中長期的に何をいつまでにやるかを意識する。マイルストーンを置いて、ステップを踏んでいく。それが今年のテーマだと思っている。まだ全然できていないけど、意識できるようになったのは成長だと思っている。2年目・3年目の自分はここまで考えていなかった。とにかく目の前をこなすだけだった。少しずつ視野が広がっている。


明日の打ち合わせが延期に、月末精算が不安

明日の大事な数字の打ち合わせは、取引先の準備が間に合わなかったため延期になった。日程はまだ未定だが、近日中にやらなければいけない。月末の精算業務も重なるタイミングなので、そこが不安だ。

以前、自分のエリアで精算の間違いがあって大変なことになったことがある。結果的には戻してもらえたが、そのプロセスが大変だった。今回はそれを繰り返したくない。組織が大きくなって各担当が分かれているので、全部自分で把握しきるのが以前より難しくなっている。でもお金まわりだけはきっちりやる。そこだけは譲れない。


会議の資料、チームで仕上げた

節目の大きな会議に向けて、資料を作った。課長からアイデアをもらって、AIと壁打ちしながらシナリオを組んで、隣の席の同僚にデザインを頼んだ。その同僚がパワーポイントの資料作りがめちゃくちゃ上手くて、1時間かけてかっこよく仕上げてくれた。おかげで見た目がぐっと良くなった。

課長の好みに刺さるかどうかはわからない。でも出してみないと何も始まらない。早く出して、赤を入れてもらって、直していく。それが自分のやり方だ。完璧なものを時間かけて作るより、荒くても早く出す方が結果的に早く完成する。やばくなったらパスを出す。自分がボールを持ち続けない。そういう動きが少しずつできるようになってきた。AIで作ったと聞かれて正直に答えたけど、自分でちゃんと確認している。そこだけは認めてほしい。言わなかったけど。


個性がないと生き残れない、という話

最近よく考えることがある。「優秀な凡人」は今後どんどん淘汰されていくと思っている。AIが普及していけば、真面目に平均点をこなすだけの人間はどこかに置き換えられる。個性があって、その個性を活かせる場所にいる人が残っていく。

自分はどうかというと、昔から目立ちたがり屋だ。人があまりやりたがらないことをあえてやって、そこで成果を出して注目を集めるというのが得意だ。評価が上がる嗅覚みたいなものがある、と自分では思っている。これは幼い頃からの癖で、自然とそうなってきた。

ただ、その嗅覚が活きるのは、受け入れてくれる環境があってこそだ。今の仲間はかなり自由にやらせてくれる。自分のスタイルをある程度許容してくれる。それがありがたい。気をつけているのは、内部と外部でのギアの切り替えだ。仲間の中ではアクセルを踏んでどんどん発信していく。でも外部に向けては一度ブレーキを踏む。そのバランスを意識するようになってきた。


大学のラグビー、腐りかけた時期の話

変化への適応という話になると、大学時代のことを思い出す。当時、自分が嫌いな指導者のもとで、嫌いなスタイルのラグビーをやらされる状況になった。環境への適応ができなくて、途中から腐ってしまった。

あれは自分に甘い部分があったのも事実だ。環境のせいだけじゃない。でも、就職という逃げ道がある大学生だったから、「ここで全部を注ぎ込まなくていい」という感覚が自分の中にあったのは確かで、その選択は間違っていなかったとは思っている。

今になって思うのは、誰かに引っ張ってもらいながら動いてきたということだ。上の人に助けてもらって、仲間に支えてもらって、ここまで来ている。だから自分もちゃんとギブしていかないといけない。できることをやって、周りにとってプラスになる存在でいる。それが、助けてもらってきた自分の責任だと思っている。


飲みの誘いで、1人だけ先に返事してしまった

今日、先輩から若手3人への飲みの誘いがあった。その時、自分だけ先に抜け出して単独で返事してしまった。3人一緒に相談してから返すべきところを、自分だけ先にやってしまった形だ。

こういうところが自分の課題だと思う。協調性。先に動いてしまう癖がある。その後、気のきく後輩が3人分まとめて返事を取りまとめてくれた。フォローされてしまった。ありがたかったし、反省した。

個性を発揮するのは大事だと思っているけど、チームで動く場面でそれをやると単なる空気が読めない人になる。仲間内ではアクセル、といっても限度がある。気をつけたい。


後ろの席の先輩に、結婚祝いをもらった

後ろの席の先輩から、結婚祝いとして赤い缶のお菓子をもらった。嬉しかった。

この先輩が、また厄介なくらいすごい人なのだ。地元の有名大学を出ていて、仕事もめちゃくちゃできる。そのうえ人たらしときた。自然と人を引き寄せて、懐に入り込む。仕事ができる人というのは結構いるけど、仕事ができて人たらしまで揃っているとなると、完全にかなわないと思う。自分も仕事ができると思われたいし、人に好かれたいとは思っているけど、あそこまでは正直難しい。

でも、そういう人が近くにいるのはありがたい。何かを盗める環境にいるということだ。赤い缶のお菓子、大事に食べようと思う。


台風、どうやら土曜日は晴れそうだ

帰り道に天気予報を見たら、台風が思ったより早く動いているらしい。金曜日がピークで、土曜日は晴れに向かうという予報だった。結婚式当日は大丈夫そうだ。

ゲストへの注意喚起も済ませた。式場のキャンセル規約も確認した。やれることはやった。あとは当日を迎えるだけだ。今日びちょびちょになって帰ってきても、土曜日が晴れるならそれでいい。それだけで気持ちが少し上向いた。忙しすぎて結婚式のことを考える余裕がなかったけど、晴れる可能性が出てきたことで少し式のことを想像できた。

家に帰ったらあったかいご飯が用意されていて、妻が迎えてくれる。その繰り返しがここ数週間のやる気の源になっている。心配してくれている両親にも感謝している。台風の中、水跳ねられて、鼻水出して、絶望しながら働いた1日だったけど、帰る場所があれば前に進める。今夜は早く寝て、明日の仕事を片付けて、土曜日の式に臨む。びちょびちょのまま終わる夜だったが、それでもいい。