カテゴリ: 日記
日付: 2026年10月8日
木曜の朝、久しぶりに始発電車に乗る
おはようございます、木曜日だ。今週もあと2日になった。今日は、本当に珍しく、久しぶりに始発の電車に乗る。いま、駅に向かって、少し速い足で歩いている。電車の時間まで、あと5分ほどしかない。ぎりぎりだ。
昨日も、夜の8時半ごろまで仕事をして、かなり疲れて帰ってきた。家に着いたら、妻が作ってくれたキムチ鍋があって、それを食べた。温かい鍋は、疲れて帰ってきた体に、本当にありがたい。こういう食事があるだけで、翌朝の気持ちがだいぶ違う。
始発に乗る理由は、10時が締め切りの仕事
なぜ始発に乗るのかというと、今日は10時までに終わらせなければならない仕事があるからだ。早めに会社に行って、時間を確保しておかないと間に合わない。だから、今日はあえて早く出ることにした。
ただ、この始発電車は、ぎりぎりで乗れる時間でもある。これ以上早く家を出るとなると、さすがに睡眠時間が足りなくなって、体がもたない気がする。毎日この時間に出る生活は、さすがに大変だと思う。
人間は、早起きに適応するのだろうか
ふと、疑問に思った。人間は、早い時間に出る生活を続けていれば、そのうち慣れて、適応するものなのだろうか。毎日この時間に出ている人は、世の中にたくさんいるはずだ。そういう人たちは、きっと体のリズムを、その生活に合わせているのだと思う。
私の場合は、毎日この時間というわけではないので、慣れているとは言えない。今日のように、締め切りに追われて、いつもより早く動く日があるくらいだ。それでも、始発に乗ると決めて、体を動かしている。
始発電車のいいところ、困ったところ
始発電車には、困ったところがある。会社の最寄り駅に着いたあと、まだ始発に近い時間なので、バスが走っていないことだ。バスに乗れないので、歩いて向かうことになる。不便ではあるが、考えようによっては、朝から歩くのは運動になるので、悪くないのかもしれない。まだ眠いし、しんどいが、運動だと思えば、前向きに捉えられる。
いいところもある。始発電車に乗るので、電車が遅れて、遅刻する心配がない。しかも、乗っている人が少なくて、空いている。満員電車で押されるよりは、ずっと快適だ。
ただ、困るのは、家でゆっくりする時間があまり取れないことだ。早く出るぶん、朝の時間が短くなってしまう。落ち着いて過ごす余裕が、どうしても少なくなってしまう。早起きの生活は、メリットも、デメリットも、どちらもあるのだと思う。
【コラム】体内時計は、早起きに慣れることができるのか
早起きに慣れるのかどうかが気になったので、体内時計について調べてみた。人間の体には、約24時間のリズムを刻む体内時計があって、これが眠気や目覚めのタイミングを決めている。この体内時計の周期は、24時間ぴったりではなく、少し長いと紹介されることが多い。そのため、毎朝、朝の光を浴びることで、体内時計をリセットして、ずれを調整していると言われている。
また、朝型か夜型かといった体質は、クロノタイプと呼ばれていて、遺伝的な要素も関わっているとされる。つまり、人によって、早起きが得意か苦手かには、もともと差があるらしい。無理に変えようとしても、うまくいかない場合もあるようだ。
ただ、生活のリズムを少しずつずらしていくことは、可能だとも言われている。急に大きく変えるのではなく、起きる時間を少しずつ早めていく、朝に光を浴びる、夜に強い光を見ない、といった工夫が紹介されていた。人間は、一定の範囲で、環境に適応できるものらしい。
もうひとつ、休みの日に起きる時間を平日と大きくずらすと、体内時計が乱れて、月曜日がつらくなる、という話もよく聞く。いわゆる社会的な時差ぼけと呼ばれるものだ。早起きを習慣にしたいなら、休日も、起きる時間を極端に変えないほうがいいのかもしれない。平日の疲れを休日に取り戻したい気持ちと、リズムを守りたい気持ちのバランスは、なかなか難しい。
とはいえ、早起きにこだわるあまり、睡眠時間が足りなくなっては、本末転倒だ。睡眠時間は、早く起きる分だけ、早く寝て、きちんと確保することが大切だと思う。個人差があるので、自分の体の調子を見ながら、無理のない範囲で調整していくのがよさそうだ。
あと2日、無理せず乗り切る
今日は、始発に乗って、10時の締め切りに間に合わせる。そのあとは、無理をせず、いつものペースに戻したい。早起きにも、少しずつ慣れていけたらいいが、無理は禁物だ。今日の夜は、早めに帰って、しっかり寝ることにしよう。始発に乗った朝は、体にとっても、いつもと違う一日になる。その分、夜のうちにきちんと休ませてあげたい。