カテゴリ: 日記
日付: 2026年10月2日


金曜の朝、寝不足のまま家を出た

おはようございます、金曜日だ。今日もいつもの早い時間の電車に乗って出社している。睡眠時間は6時間20分ほどで、体調はあまり良くない。正直かなり眠たい。朝ごはんは食べられなかったので、プロテインを飲んで出てきた。念のためプロテインバーも持ってきたので、これでなんとか乗り切りたい。

さすがに朝晩は肌寒くなってきて、今日は長袖を着て出かけた。10月に入って、秋らしい空気がすっかり定着してきたと思う。体調管理が難しい季節なので、週末までは無理をせず、早めに寝ることを意識したい。


スプレーをかけたら、カメムシが廊下一面に転がっていた

そして相変わらず、カメムシの大量発生がひどい。先日買った玄関用の虫除けスプレーを、思い切って家のまわりにまいてみた。そうしたら、効果は抜群だったのだが、そのぶん廊下にカメムシが大量に転がっていた。マンションの廊下一面にカメムシがびっしり敷き詰められているような状態で、今朝はもう、ほとんど死んでいた。隙間を探して入り込もうとしていた途中で、力尽きたようだ。

思い出したのは、会社の寮に住んでいた頃のことだ。夜中にブーンという音がして目を覚ましたら、部屋の明かりのまわりにテントウムシが飛び回っていた。どこから入ってきたのかと探してみたら、窓のサッシの隙間に、50匹ほどが群れてかたまっていた。結局スプレーで退治して、その日は寝て、翌日掃除したのだが、あの光景はなかなか忘れられない。

テントウムシでもそれだけ嫌だったのに、これがカメムシとなると、さらに厄介だ。同じような状況は、今の家では絶対に見たくない。だから、しっかり対策しておきたい。

クモ対策としては、クモがつかなくなるタイプのスプレーを、廊下全体にかけた。僕の部屋はいちばん奥にあるので、そこまで全部まいておいた。おかげで、クモはいなくなった。カメムシが転がっているのも、そのスプレーが効いたからなのかもしれない。クモの巣に顔から突っ込む朝は、もう来ないと思いたい。


ほうきとちりとりを買い替えた

カメムシの死骸の掃除用に、ほうきとちりとりも買い替えた。玄関用の超ミニサイズのちりとりは前から持っていたのだが、これでは追いつかなさそうだったので、少し大きめのものにした。ドアに貼りつけて置けるタイプの、中くらいのサイズで、今日届く予定だ。廊下の掃除は、すぐに手に取れる場所に置いておけるかどうかで、やる気がまったく変わってくる。


持ち歩けない道具は、持っていないのと同じ

最近しみじみ思うのは、道具というのは、持ち歩けるくらい小さくて軽くないと、結局使わなくなるということだ。カメラも、掃除道具も、引き出しの奥にしまい込んでしまったら、その時点でもう意味がない。必要になった時にすぐ手が届かなければ、出すのが面倒で、結局使わずに終わってしまう。

だから最近は、ものを買う時に、利便性をいちばんに考えるようにしている。小さくて、軽くて、気軽に持ち出せるものがいい。引っ越しの時に持ち運びやすいかどうかも大事だし、高圧洗浄機も、バケツ付きの軽い充電式にしたのは、そういう理由からだ。手軽に使えるというのは、本当に大事だと思う。

便利さで選べば、買い物の失敗も減るはずだ。「高機能だから」「安かったから」という理由で選んでしまうと、使わないまま押し入れに眠ることになる。これからは、使う場面を具体的に想像できるかどうかを基準にしたい。


【コラム】カメムシはなぜ、秋に家の中へ入ってくるのか

カメムシ対策をしながら、そもそもなぜこの時期に集まってくるのかを調べてみた。カメムシは、寒くなる前に冬を越すための場所を探して、建物の隙間や壁の中、洗濯物などに入り込むことがあるとされている。秋に急に増えたように感じるのは、屋外で暮らしていたカメムシが、越冬のために人の住む場所へと移動してくるからのようだ。暖かくて、風雨を防げる場所を好むらしく、マンションの廊下や、日当たりのいい壁面にも集まりやすい。

気をつけたいのは、触ったり刺激したり、殺虫剤をかけたりすると、独特の臭いを出す個体がいることだ。死骸でも臭いが残る場合があるので、掃除の際は、素手で触らず、ちりとりやティッシュなどを使うのがよいと紹介されていた。潰したり、掃除機で吸ったりすると、においが強く出ることもあるらしい。

対策としては、窓や換気口、ドアまわりの隙間をふさぐことや、洗濯物を取り込む前によく払うことが基本とされている。発生時期は地域や年によって違いがあるので、今年のように多い年は、早めに対策を始めておくのがよさそうだ。

というわけで、今日は仕事から帰ったら、届いたちりとりを使って、廊下の掃除をするつもりだ。今週もあと少し、頑張って乗り切ろう。