カテゴリ: 日記
日付: 2026年9月29日


火曜の朝、大雨の中で昨日を振り返る

おはようございます、火曜日の朝だ。外は大雨が降っている。昨日は午前中だけ在宅で仕事をして、午後は休みを取って病院に行った。目的はNIPTの検査を受けることだった。結果が出るまでは落ち着かないが、こればかりは待つしかない。

その日の病院で、いろいろと思うところがあった。良かったことと反省したことの両方があるので、忘れないうちに順番に書いておきたい。


初めて見た、5センチほどの赤ちゃん

今回は妻と一緒に診察室に入れてもらえて、自分も初めて妻のお腹のエコーを見ることができた。画面に映った赤ちゃんは5センチほどの大きさで、手足を動かしているのがはっきり見えた。動いている姿を目にした瞬間は、思わず言葉が出なくなった。頭では妊娠を理解していたつもりだったが、映像で見るとまったく実感が違う。素直に感動したし、本当に来てよかったと思った。

先生の説明も丁寧で、来週にかけて検査の結果が出ること、結果は先生から直接電話で連絡が来ることなどを教えてもらった。今週末ごろには分かるらしく、それまで落ち着かない日々が続きそうだ。


「電話番号は後で」に、つい強く言ってしまった

問題が起きたのは、その説明の途中だった。結果は電話で連絡が来ると聞いた時、僕は「病院の番号を今のうちに登録しておいたほうがいいんじゃない」と妻に言った。知らない番号からの電話は迷惑電話だと思って出られないことがあるし、大事な連絡を逃したくなかったからだ。ところが妻は「あとでやるからいいよ」と流してしまった。

それがどうにも腹に据えかねて、その場で「今登録しておかないと、取れないことがあるかもしれない」と食い下がってしまった。結局は先生が「番号はここに紙で書いてあるので大丈夫ですよ」と補足してくれて、その場は収まった。ただ、僕は先生の「気になることがあったら何でも聞いてくださいね」という言葉どおりに聞いただけで、間違ったことは言っていないつもりだった。

商談などの大事な局面では、恥ずかしがらずに何でも聞いたほうがいいというのが、これまでの経験から学んだことだ。聞かずに後悔したことも実際にある。だから妻にも同じように動いてほしかったのだが、妻は恥ずかしさが先に立つようで、聞くべきことを聞かないまま流してしまうことがよくある。


帰りの車での、荒い運転と長い説教

病院を出て車に乗ってからも、僕は先ほどの件についてずっと話し続けてしまった。妻の返事は薄く、どこか無関心で投げやりな態度に見えた。それがまた腹立たしくて、「そんな子どもみたいな態度じゃだめだ」と叱り続けてしまった。

そのうち僕のほうもイライラが募って、運転が荒くなっていた。妊娠中の妻が横に乗っているのに、急なブレーキや加速をしてしまったのは、今思えばかなり良くなかった。家に着いてからも、1、2時間はお互いに口を利かないような雰囲気が続いた。

後になって妻に、「大人じゃない態度を見せられると腹が立つし、こちらは一生懸命やっているのに馬鹿にされたような気分になる」と、自分の気持ちを伝えた。運転が荒かったことについても、妊婦さんに負担のかかる行為だったので反省していると話した。自分の言い分に一理あると思う気持ちは今も変わらない。ただ、言い方と場所とタイミングは、もう少し考えるべきだった。せっかくの初めてのエコーの日を、こういう形で終わらせてしまったのが一番もったいなかったと思う。


【コラム】妊娠中の運転や同乗で気をつけたい、シートベルトのこと

反省がてら、妊娠中に車に乗る時の注意点を調べてみた。まず、妊婦さんもシートベルトを着けたほうがいいというのが、警察や日本産科婦人科学会などが出している一般的な推奨のようだ。おなかの赤ちゃんを守るためにも、着用したほうが安全とされている。なお、道路交通法上は、医師が健康保持上適当でないと判断した場合に着用義務が免除される決まりがあるらしいが、これは個別の事情によるので、まずは通院先の医師に確認するのが確実だろう。

着け方にもコツがあって、腰ベルトはおなかのふくらみの下、骨盤のあたりを通し、肩ベルトは肩から胸の間を通って、おなかのふくらみを避けるように調整するのが良いとされている。ベルトがおなかを直接強く圧迫するような着け方は避けたほうがいい、という説明が多かった。急ブレーキや急発進を避けることも、妊婦さんに限らず、同乗者みんなの体への負担を減らすことにつながる。

結局のところ、運転する側が落ち着いていることが、一番の安全対策なんだと改めて思った。感情が高ぶった状態でハンドルを握ってはいけない。これからは、腹が立った時ほど、いったん車を止めるくらいの余裕を持ちたい。


今日は早く帰りたい

お腹の赤ちゃんは今のところ順調で、検査の結果も今週末ごろには分かるらしい。妻が電話を受ける予定だが、先生から直接かかってくるとのことで、落ち着かない気持ちは続いている。今日は、最低限の仕事を終えたら、なるべく早く帰りたい。妻が在宅している日なので、昨日のことも、あらためてゆっくり話せたらと思っている。それでは、行ってきます。