カテゴリ: 日記
日付: 2026年9月25日
金曜朝、クモの巣とカメムシだらけの通勤路
おはようございます、金曜日だ。今朝も家を出てすぐ、顔にクモの巣が引っかかりながらの出社になった。玄関まわりにはカメムシが大量に湧いていて、廊下には力尽きて転がっている個体もちらほら見かける。誰かが掃除してくれないかなと思いつつ、結局は自分で自転車のカバーを払って出てきた。おかげで自転車だけはピカピカだ。今度、ちゃんとカバーをかぶせておこうと思う。
朝ごはんはちゃんと食べて出てきたものの、筋トレはできなかったし、睡眠時間もかなり短い。だいたい6時間くらいしか眠れていない。これが続くとよくないのはわかっているので、今日はしっかり寝るつもりだ。肌寒さも少しずつ増してきていて、通勤中に半袖では少し心もとないと感じる朝も増えてきた。季節の変わり目は体調を崩しやすいので、着るものから整えていきたい。
日本代表戦の興奮で寝不足、今日は大事な打ち合わせ
昨夜つい夜更かししてしまったのは、サッカー日本代表対ウルグアイの試合を見ていたからだ。後半、際どいタイミングで2点連続のゴールが決まって、思わず声が出た。強い日本代表というのは見ていて気持ちがいいし、素直に興奮してしまう。そのままの勢いで寝るタイミングを逃してしまったのは反省点だが、悪い夜更かしではなかったと思う。
今日はこのあと大事な打ち合わせが控えている。ボコボコにされる可能性もなくはないが、朝からしっかり準備して臨みたい。空を見上げるとうろこ雲が出ていて、ずいぶん秋らしい空気になってきた。寝不足のまま強気の資料を作るのは危ういので、移動時間を使ってもう一度見直しておこうと思う。
来週のNIPT検査を前にした、複雑な気持ち
来週、妻のNIPT検査がある。もしかしたら自分の側でも受けることになるかもしれず、正直かなり緊張している。何かが分かってしまった場合、その先の判断を迫られる可能性があることが、想像するだけでしんどい。検査そのものにも、そのあとにかかるかもしれない負担にも、覚悟のようなものが必要なんだと感じている。
費用は10万円ほどで、決して安い金額ではない。それでも、事前に分かることには金額に換算できない価値があると自分では思っている。ただ、何も知らないまま迎えるのと、何らかの可能性を知った上で迎えるのとでは、心の準備のしかたがまったく違ってくる。そのこと自体がしんどい部分でもある。
検査を受けたからといって、すべてが分かるわけでも、リスクがゼロになるわけでもないらしい。それでも、できることなら避けられるリスクは避けたいというのが正直な気持ちだ。同時に、たとえどんな結果であっても、そこから先を育てていくのは自分たちなのだから、そのときはそのときで受け止めるしかないとも思っている。答えの出ない話ではあるけれど、今はただ、来週までにできる心構えをしておきたい。
こういう話は、周りにあまり相談できる相手がいないというのも正直なところだ。同僚に軽く話せる内容でもないし、先に経験した友人に聞いてみても、人によって受け止め方も選択もさまざまで、正解のようなものは特にないらしい。結局のところ、妻とふたりで何度も話し合いながら、そのときどきで納得できる決め方をしていくしかないんだと思う。来週までは、なるべく普段通りの生活リズムを崩さずに過ごしたい。
【コラム】カメムシが多い年は大雪になる、というのは本当か
今朝カメムシだらけの玄関を見て思い出したのだが、「カメムシが大量発生した年は雪が多くなる」という言い伝えを聞いたことがある人は多いと思う。調べてみると、これは昔から語り継がれている経験則のようなもので、科学的に因果関係が証明されているわけではないらしい。気象と虫の発生数を直接結びつける明確なメカニズムは、今のところ確認されていないようだ。
一方で、カメムシの発生数そのものには、前年の気候が関係していると考えられている。特に、夏の気温が高く、エサとなるスギやヒノキの実が豊作だった年は、その分カメムシの個体数も増えやすいとされる。つまり「大量発生」と「大雪」は、どちらも同じ年の気候傾向から間接的に影響を受けている可能性はあるが、カメムシそのものが雪を予知しているというよりは、偶然一致して語られやすいだけ、という見方が近いようだ。言い伝えとして面白がる分にはいいが、これを根拠に冬支度の判断をするのは、少し気が早いのかもしれない。
とはいえ、これだけ大量に発生している年なので、念のため暖かい格好の準備だけは早めにしておこうかと思っている。玄関に湧いていたカメムシたちも、そう思うと少しだけ愛おしく見えてくるから不思議だ。今日も一日、気を引き締めていきたい。