昨日と同じ時間に帰れた。仕事はぼちぼち、一つだけ心配がある
今日も昨日と同じくらいの時間に帰ることができた。仕事はまあぼちぼちといった感じだ。進捗管理はできているので、大きなトラブルがなければなんとかなりそうな手応えはある。ただ、まだ見えていない大きな資料作成が一つあって、そこだけ少し心配が残っている。
全部自分でやろうとするのはやめて、人を頼ることを今は意識している。うまく回っていないところもあるけれど、そこは少しずつ整えていく。今日は妻が病院に行っているので、早めに帰る。
サマソニでサカナクションを見た。感動したけど、なんかイマイチだった
少し前の話だけど記録しておきたい。妻とサマソニに行って、サカナクションだけ見てきた。1時間の演目で、有名な曲をたくさんやってくれた。生で見られたこと自体は嬉しかったし、演出も良くて、ちゃんと感動した部分もあった。それは本当だ。
ただ、終わった後に「なんかイマイチだったな」という感覚が残った。帰り道に妻にそのまま言ってしまった。「イマイチだったね」と。
妻に言ってしまったことが申し訳なかった
それを言ったことは少し後悔している。妻は体調が優れなくて、前の方に行けなかった。だから「前に行けなかったから楽しめなかったんじゃないか」と思わせてしまったかもしれない。それは申し訳なかった。
でも実際には、前に行けなかったことがイマイチだった原因ではない。音量が小さかったのも一因ではあるかもしれないけど、本質はそこじゃなかった。
観客にがっかりした。コンテンツ化してしまったライブの気持ち悪さ
イマイチだった本当の理由は、観客の雰囲気にあった。
まず、スマホで撮影している人が大勢いた。撮影禁止のはずなのに。みんな同じような動きをしていて、TikTokで流行っているダンスをやっている人もいた。熱狂しているというより、なんかコンテンツを消費しに来ている感じがした。自由に楽しんでいる人が少なくて、みんなが「フェスでサカナクションを見ている自分」をやっている感じというか。
自分が好きなアジアンカンフージェネレーションのライブとか、ラッキーキリマンジャロのライブとかは全然違う。みんな自由に踊っていたり、座って聞いていたり、熱狂的なファンがいたりして、それぞれの楽しみ方がバラバラで面白い。「好きな人が集まっている場」という空気がある。
サカナクションはそうじゃなかった。ファン層が広がりすぎたというか、一般化しすぎたというか。音楽が好きで来ているというよりも、有名だから来ている人が多い印象を受けた。それがなんとなく肌に合わなかった。
曲は好きだ。ただフェスで見るサカナクションはたぶん自分には向いていない
サカナクションの曲自体はこれからも聴き続けたいと思っている。演出もライブのクオリティ自体も良かった。生で見られたこと自体はやっぱり嬉しかった。
ただ、フェスの文脈でのサカナクションはたぶん自分には合わない。ライブに行けばまた違う体験ができるかもと思っていたけど、今回でその気持ちも少し引いた。観客の雰囲気が合わないと、どんなに演者が良くてもしんどくなる。そういうことだと思う。
妻には「イマイチ」と言ってしまったけど、本当はそれを伝えたかったわけじゃなかった。サカナクション自体には感謝しているし、連れて行ってくれた妻にも感謝している。ちゃんとそれを言えばよかった。