8時から9時まで、また今日もそんな一日だった

電車の中から書いている。今日も夜9時まで働いた。朝8時スタートで、昼休憩は40分くらい。実質10時間超の労働だ。これが2週間くらい続いている。結婚式の前の週も同じペースで、今週も月・火・水とずっとこんな感じだ。体はそれなりに慣れてきている気もするけど、慣れているのか感覚が麻痺しているのかはよくわからない。

今日は水曜日で、週の折り返し地点だ。あと2日で週末になる。今週末は友人の結婚式がある。それが今週の楽しみだから、なんとかそこまで耐え切りたい。


打ち合わせ:ずれ込んで、でも上長がぴしゃりと終わらせてくれた

今日は先週からずれ込んでいた関係会社との打ち合わせがあった。数字周りの確認で、複数回延期になっていた案件だ。

自分はほぼ一言も喋れなかった。30分ちょいの打ち合わせで、上長が全部引き取ってぴしゃりと場を締めてくれた。結果は「数字をやり直せ」ということで、再提出が決まった。次の期限も設定して、またそこに向けてやり直す流れになった。

正直、最低だとは思う。数字をやり直せと言われるのは、準備が不十分だったということだから。でも同時に、打ち合わせ自体が終わったことにはほっとしている。ずっと引きずっていた案件がとにかく一度区切りを迎えたという感覚があって、そこは素直に安堵できた。やり直しはしんどいけど、宙ぶらりんよりは次が見えた方がいい。

打ち合わせが終わった後は、7月またぎの精算業務に集中した。月をまたぐタイミングの数字まわりの仕事は量も多くて気も使うが、今日は自分のやるべきことに絞って進められた。


上長と1時間半、キャリアの話をした

打ち合わせが終わった後、上長と1対1のミーティングがあった。キャリアプランについてのヒアリングで、「今後どうしたいか」「不満や悩みはないか」といった話をする時間だ。10時ごろから11時半ごろまで、1時間半くらいはずっと喋っていたと思う。

キャリアについては、話しながら自分の中で整理されていった感じがある。自分は行動力はある方だと思っているし、地頭がそんなにいい方じゃないので、デスクに張り付いて数字をこねくり回すより、外に出てお客様と直接やりとりする仕事の方が向いていると感じてきた。

ただ話していくうちに、もう一つ気づいたことがあった。自分はメーカー側の、川上の営業に面白みを感じているんだな、ということだ。これは3年目の終わりごろにも、前の課の課長に同じことを話していた記憶がある。その感覚が、今もずっと続いているということだ。

今やっている仕事(販売支援・マーケティング・生産管理周り)をしっかり極めながら、川上側の視点を身につけていく。川上の営業って、やり方次第では前線に出ることもできるし、動こうと思えばいくらでも動ける仕事でもある。通常業務や開発業務があるから身動きが取りにくい現実はあるけど、その中でも効率化して深掘りしていくことはできると話した。最終的には、メーカーの仕事を極めていきたいという気持ちが今も変わっていないことを確認できた。


「この課に来てくれてよかった」と言ってもらえた

今やっている新規開拓の業務が楽しいという話をしたら、上長が「それはすごくいいことだ」と言ってくれた。そして「お前がこの課に来てくれてよかった」と。

これはすごく嬉しかった。仕事のモチベーションが一気に上がる言葉だ。しんどい時期が続いていても、こういう一言で「やっていけるな」という気持ちになれる。ありがたいと思うし、素直に嬉しい。

褒めてもらった点もはっきり言ってくれた。「言ったことを実行しようとするところ」「先回りしていろいろ自分で考えて動こうとするところ」が良いとのことだった。自分でも得意だと思っているし、伸ばしていきたいと感じているところだ。YouTubeで見た動画の中で「得意なこととやりたいことが一致するところを伸ばせ」という話をしていたので、その点で上長に褒めてもらえたのは嬉しかった。


関係会社に出向中の同期も褒めてもらっていた

ついでに、自分の前の部署にいて今は関係会社に出向している同期のことも、上長が褒めていた。本人に会ったタイミングで伝えようと思っている。ただ今はちょっとした事情でお休みをしているので、戻ってきたときに「褒めてたよ」と伝えるつもりだ。喜んでくれると思う。


上長の悩み:自分が3〜4人欲しい

ヒアリングで「上長自身の悩みや不満はないですか?」と逆に聞いてみた。意外とあった。

一番大きいのは「手が欲しい」ということだった。自分が3人か4人いたらやりたいことがたくさんあるのに、実際には手が追いつかないという話だ。能力が高くてやりたいことが多いからこその悩みで、前向きな悩みだなとは思った。崇高というか、ちゃんと仕事に向き合っているからこそ出てくる不足感だ。

上長はAIや業務効率化にも積極的で、自分がAIを使うことも評価してくれている。これはチャンスだと感じた。上長が変わらないうちの1年は、いろいろな分野に顔を突っ込んでやっていきたいと思う。上長がそういうスタンスの人でいてくれる間に、できることをできるだけやっておく。

他のメンバーの悩みも聞いた。具体的にはここでは書かないけど、上長としては「もっと積極的に助けを求めてきてほしい、早めに言ってくれればなんとかできる」という気持ちがあるらしかった。その橋渡し役を自分がやれたらいいなとも思っている。若手と上長の間に立てる人間になれたら、チームとしての動きが良くなるはずだから。まだ4年目なので立場的にそれほど上ではないけど、できることから動いていきたい。


今週末、友人の結婚式がある

今日もしんどかったし、寝不足も続いているけど、なんとか1日乗り切った。明日は精算を閉めて、そこから次のタスクへと移っていく予定だ。

今週末は友人の結婚式がある。ラグビーで一緒にやってきた仲間の式だ。自分の式を終えた今、ゲストとして参加するのは少し違う気持ちになると思う。準備の大変さを知っている分、当日を思いっきり楽しんで帰ってきたい。それが今週の楽しみで、その楽しみを軸にして残りの仕事を乗り切るつもりだ。今日はここまで。