カテゴリ: 日記
日付: 2026年10月14日


水曜の朝、雨の中をぎりぎりで出てきた

おはようございます、水曜日の朝だ。今日はかなりぎりぎりの時間になって、あわてて家を出てきた。外は雨だ。朝からすでに疲れているのを感じる。雨の日は、ただでさえ気分が重くなりやすい。そこに寝不足が重なると、一日のはじまりから、なかなか前向きな気持ちになれない。


昨日は、仕事がずるずると延びてしまった

昨日は、かなり無理をして働いてしまった。途中から「60時間」という数字が頭に浮かんできて、自分でも何をどう考えればいいのか、よく分からなくなってきた。仕事が終わらないまま、気がつくと予定の時間を4時間ほども過ぎていたように思う。はっきりした区切りがないまま、だらだらと仕事を続けてしまった。

こうなると、頭の中が整理されないまま、手だけを動かしている状態になる。やっていることが前に進んでいるのか、同じところを回っているのか、自分でも判断がつきにくくなる。


長く働いても、仕事の質は上がらない

はっきり感じたのは、長く働いたからといって、仕事の質が上がるわけではない、ということだ。むしろ逆で、時間が延びるほど集中力が落ちて、仕事の質も下がってしまう。同じ作業でも、疲れている時は時間がかかるし、確認もおろそかになりやすい。

そう考えると、延びた分の時間は、会社にとっても、あまりよい結果を生んでいない気がする。時間をかけた割に、成果が増えていないのなら、本人にとっても、会社にとっても、もったいない。それなのに「もう少しだけ」と続けてしまう自分がいて、そこが悩ましいところだ。


睡眠が足りず、生活のリズムも崩れている

生活のリズムも、かなり崩れてきている。昨夜は、寝るのが2時ごろになってしまった。その結果、睡眠不足がひどい。寝る時間が遅くなると、朝は起きるのがつらくなり、朝がつらいと、家を出るのがぎりぎりになる。そして、朝からばたばたしていると、また一日の段取りが崩れてしまう。悪循環にはまっているのは、自分でも分かっている。


家のこと。

家に帰ると、妻は体調が悪そうで、すでに寝てしまっていた。ピークよりは体調が落ち着いているのは、ありがたいことだ。妻が元気でいてくれること、そして家で休める場所があること。そういう家にするためにも、早く帰りたい。


【コラム】睡眠不足は、仕事の質にどう影響するのか

寝不足と仕事の質の関係が気になったので、調べてみた。厚生労働省の広報誌の記事には、睡眠不足は短期的にも、頭や体の働きをはっきり下げる、と書かれていた。その例として、一晩徹夜すると、お酒に酔った状態と同じくらい働きが落ちる、という話が紹介されていた。また、1日4時間ほどの睡眠を5〜6日続けた場合も、似たレベルまで落ちる可能性がある、とも書かれていた。ただし、この数字には個人差があるので、あくまで目安として受け止めたい。さらに、睡眠不足になると、仕事の質や量が下がり、ミスが増え、感情をコントロールしにくくなって、人間関係にも影響しやすい、という説明もあった。

同じ資料では、「健康づくりのための睡眠ガイド2023」で、大人はおおよそ6時間以上の睡眠を目安にしている、とも紹介されていた。もちろん、必要な睡眠時間は人によって違い、年齢によっても変わる。それでも、6時間という数字は、ひとつの目安として覚えておきたい。

また、労働者の健康を支援している機関の資料によると、残業を含めて労働時間が長い人ほど、睡眠が6時間より短くなりやすいことが分かっているそうだ。さらに、睡眠不足が長く続くと、本人は不足していることに気づきにくくなる、とも書かれていた。自覚がないまま、日中の作業効率が落ちたり、眠くなったり、心や体の調子を崩したりしやすい、ということだ。

特に印象に残ったのが「悪循環」の話だ。睡眠不足になると仕事の効率が下がる。効率が下がると、仕事が終わらず、さらに長く働くことになる。長く働くと、また睡眠が削られる。今の自分は、まさにこの流れの中にいるのかもしれない。

もうひとつ、平日の睡眠不足を、休日に寝だめして取り返そうとすると、平日と休日で睡眠のリズムがずれてしまう。その結果、体内時計が乱れて、時差ぼけのような状態になる「ソーシャル・ジェットラグ」が起きやすい、という説明もあった。休日の朝寝坊が2日ほど続くだけでも、体内時計が乱れることがある、と複数の研究で示されているらしい。寝だめは、思ったほど効果的ではないのかもしれない。

ただ、これらは一般的な情報であって、自分の状態に当てはまるかどうかは、人によって違う。睡眠不足やだるさが長く続くようなら、無理をせず、職場の産業医や医療機関に相談することも考えたい。


今日は、早く帰る

今日は、できるだけ早く帰ることにした。昨日のように、終わりのない仕事を続けても、質が落ちるだけで、誰のためにもならない。今日やることを絞って、区切りのいいところで切り上げ、早めに寝る。それだけでも、明日の自分は、少し楽になるはずだ。雨の日の朝は重いが、今日をなんとか乗り切って、今夜はしっかり眠りたい。