腕に何もつけず、ただ寝るだけで睡眠が可視化された。私のベスト睡眠時間は6時間30分〜7時間。これより短くても長くてもパフォーマンスが落ちる。

この記事でわかること:

  • スマートウォッチなしで睡眠を正確に記録する方法
  • 自分に必要な睡眠時間を半年で特定できた理由
  • 月800円で睡眠の質が変わった具体的な変化

睡眠が浅い人ほど、まず「自分の睡眠を知る」ところから始めるべきだと思う。

第1章:睡眠が浅くて、どれくらい寝たのかすら分からなかった

睡眠が浅かった。何時間寝たのか、ちゃんと眠れたのか、それすら曖昧だった。

シャオミのスマートバンドを試したこともある。腕につけて寝れば睡眠が記録できるらしい。だが、私には無理だった。腕に何かがついていると気になって眠れない。アップルウォッチをつけて寝る人を見ると、すごいと思う。充電は大丈夫なのか。次の日使えなくならないのか。

規則正しい睡眠を意識できていなかったし、自分にどれくらいの睡眠時間が必要なのかもはっきり分かっていなかった。

感覚だけで「今日は寝た気がする」「今日は足りない気がする」と判断していた。それでは何も改善しない。

第2章:置くだけで睡眠が記録され、半年で最適時間が分かった

ベストな日の睡眠計測画面

2022年9月、Googleストアのセールで「Google Nest Hub(第2世代)」を5,000円で買った。

ベッドの横に置いて寝る。それだけ。腕には何もつけない。センサーが睡眠の深さ、寝言、いびき、入眠までの時間を自動で記録してくれる。

朝起きたらGoogleフィットアプリで確認する。何時間寝たか、深い睡眠はどれくらいか、中途覚醒はあったか。すべて数値で出る。

これがルーティンになった。しっかり寝れていると確認できた日は、一日中気分がいい。

半年ほど記録を続けたところ、ある傾向が見えてきた。私のベスト睡眠時間は**6時間30分〜7時間**。これより短くても長くても、明らかにパフォーマンスが落ちる。8時間寝ても頭が重い日があるのは、長すぎたからだった。

入眠までの時間も可視化されるので、ベッドでスマホを触る時間が減った。「入眠まで27分」と記録されると、無駄だったと実感する。真っ暗で静かな場所でないと眠れないくらい繊細な私には、これが合っていた。

本来、Nest Hubは音楽を聴いたり声で家電を操作するスマートホーム機器。だが私は**睡眠計測専用機**として使っている。それ以外の機能は一切使っていない。

第3章:月800円で睡眠が可視化される合理性

Google Nest Hub(第2世代)
コストパフォーマンス検証

通常価格
11,000円
最安セール時
5,000円

11,000円で購入した場合の「1ヶ月あたりの費用」

2年間使うと
月 約458円
3年間使うと
月 約305円

Google Nest Hub(第2世代)は、現在Google公式ストアで**11,000円**。私が買ったときはセールで5,000円だった。

仮に11,000円で買ったとして、2年使えば月あたり約**458円**。3年使えば月**305円**。実際には5年以上使えるので、月200円以下になる計算。

睡眠センサーの仕組みは**Soliレーダー技術**。呼吸や体の微細な動きを非接触で検知し、睡眠の深さを判定する。腕につけるウェアラブル端末とは違い、身体に何も装着しなくていい。

記録されるデータ:

  • 総睡眠時間
  • 深い睡眠・浅い睡眠・レム睡眠の割合
  • 入眠までの時間
  • いびき・寝言の有無と時間
  • 中途覚醒の回数

Wi-Fi環境が必要なので、自宅にネット回線がない人は使えない。それ以外のデメリットは、私の場合なかった。

サプリや食事で睡眠を改善しようとする前に、まず**自分の睡眠を知る**べきだと思う。可視化されていないものは改善できない。

たった1万円で「睡眠が怖くなくなる」なら、安い投資だった。

第4章:こんな人に向いている/向いていない

向いている人

  • 腕時計やスマートウォッチをつけて寝るのが苦手な人
  • 自分に必要な睡眠時間を具体的に知りたい人
  • 入眠までの時間や中途覚醒を記録したい人
  • Wi-Fi環境が自宅にある人
  • 数値で睡眠を管理したい合理主義者

向いていない人

  • 自宅にWi-Fi環境がない人
  • 旅行先や外出先でも睡眠を記録したい人(持ち運びには不向き)
  • データを見ても特に何も感じない人
  • すでに睡眠に満足している人

第5章:結論と私の判断

無呼吸症候群になっていないかも確認できる(自分は肥満気味なので結構怖い)

2022年9月から使い続けている(ちゃんと睡眠計測したのはここ2年間)。今後もずっと使う。

良質な睡眠は、人生で最も重要だと思う。しっかり眠れているだけで機嫌がよくなり、肌がつやつやになり、結果として人間関係も良好になる。

サプリや食事で改善したくなる気持ちも分かる。だがその前に、まず自分の睡眠を知ったほうがいい。

半年記録を続ければ、自分のベスト睡眠時間が分かる。そこから先は、そのルーティンを守るだけ。私の場合は6時間30分〜7時間。これを守れている日は、すべてがうまくいく。

あなたも、まずは自分の睡眠を可視化してみてほしい。


Google Nest Hub(第2世代)を見る

現在の価格:11,000円(税込)
※セール時は8,000円前後になることもあります


※この記事は個人の体験をもとにしており、医療的なアドバイスではありません。症状が重い場合は必ず医師にご相談ください。

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