旦那からの遺言|離婚届を死亡届の前に出すんだ!→末期ガンで亡くなった26歳夫の真意とは?

2018-09-29 11:14:52

若くして癌を患ってしまった夫が26歳で…

陽子さん(仮称)の両親は、結婚にそもそも反対でした。

陽子さんの両親がこの結婚に反対していたのは、夫の両親が離婚をしており、夫父親の浮気が原因だったからだそうです。

浮気癖は遺伝すると・・・ 

しかも、夫父親は離婚の挙句、勤めていた会社の資金を横領して刑務所暮らしとの事。 

一方の夫母親は昔から水商売で生計を立てており、若い男の元に転がり込んでいるらしいのです。 

夫母親は金遣いが荒く、身内からも借金まみれという噂もあったそうです。 

陽子さんの本業はOLですが、夫が26歳という若さで癌を患ってしまった為、それだけは二人の生計が成り立たず、終業後には近所のファミレスでバイトをはじめ、時には深夜帯も道路工事の警備員の仕事を入れるなど必死で働いていました。 

しかし、陽子さんの努力の甲斐も虚しく、まだ26歳という若さの旦那の病魔はとてつもないスピードで身体を蝕んでいきます。

たったの一度も見舞いしない旦那両親。

夫の治療費を捻出するために必死に働く陽子さんですが、どんなに頑張ってもお金が足りません。 

それでも陽子さんは、自分の身体を売るような仕事だけはできませんでした。 

仕事が立て込んでいて睡眠も満足にとれていない陽子さんですが、病院には毎日顔を出しました。

 

淋しいから、もう少し一緒にいてくれよ…

 

とせがむ夫。  

ですが、複数掛け持ちしている仕事の合間はほんの僅かなので、長居する事ができません。 

陽子さんは丸二日間で三時間ちょっとしか寝れていません。 

こんな苦しい日々を、夫への愛と自身の若さだけで乗り越えてきた陽子さん。

 

 

しかし、この生活は約二年半で終焉を迎えます。

 

 

夫の容体は安定していたはずだったのに、突然病院から電話が鳴り響きました! 

 

この時、陽子さんは真夜中の工事現場警備員の仕事中で、タイミングが悪く、携帯電話をカバンの中に置きっぱなしでした。

その病院からの着信に気づいたのは何と9時間後・・・

 

 

病院からの着信に気づいてスグに折り返し、タクシーを拾って夫の元へ駆け込んだのですが、病室に行ったら夫はいませんでした・・・

 


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